こんにちはえな爺ぃです。

仕事がら何かと車と関わりが有る事から車にも、興味深々なえな爺ぃです。
今日は、日本が誇る最高級車のお話です。

そう、ご存知レクサス。

実は、新型『LS』にはライバルたちを大きく引き離すであろう、ある装備が搭載されていて、その出来映えが実に素晴らしいようです。

なんと!

上級モデルに標準装備されるマッサージシートのこと。
まず、驚かされるのが、このシートのマッサージ機能が後席だけに働くのではなく、前後すべての座席に用意されているようです。
助手席だけでなく、ドライバーにも運転中にマッサージしてくれるのです。
調べたことはないけれども、おそらく世界初でしょう。

調べてみると、その機能が、また凄い!
各種の設定は前席も後席もタッチパネルから行うのです。

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7つものモードが用意され、「フルボディリフレッシュ」「フルボディストレッチ」「フルボディシンプル」「アッパーボディ」「ロウアーボディ」「ショルダー」「ランバー」が選べるようです。
全身を行うのが3つ、上半身と下半身、肩、腰。

中でも新しいのは、「フルボディストレッチ」です。

初めは、よくあるマッサージのように腰から背中に掛けてシートの背面が動いて、身体を揉んでくれます。
それがしばらくすると、シート表皮の裏にある突起がこちらに突き上げる動きをしてくるそうです。
これは新しいとおもいます。

今までは、上下左右に二次元方向にしか動かなかった突起が三次元の動きをする・・・たしかに、これだと筋肉が伸ばされるから、ストレッチ効果がありそうです。
これは気持ちがいいでしょう!

次に、「フルボディリフレッシュ」。
また、発見がありました。
今までのクルマのマッサージシートでは、グイグイ動くのはシートの背面だけだったのですが、これは座面もグイグイようです。
お尻から腿の裏側まで、まんべんなく揉んでくれるのです。
これは、「フルボディストレッチ」でも変わらないようです。
そして、役所との交渉を必要とした全席対応やストレッチモードの採用なども実現したらしいです。

クルマに求められる価値が単なる移動に留まらなくなりつつある現在、マッサージシートの価値は重要度を増しているのではないでしょうか。
運転しながらマッサージを受けることができるのは画期的だし、運転の自動化が進むにつれて、ドライバーが移動時間中に車内で何をして過ごすのかは大きな課題となってくるでしょう。
快適と健康を欲しない人はいないはずです。

しかも、エンジン2UR-FSE V型8気筒DOHCは、394ps(290kW)/6400rpm、モーターは224ps(165kW)のハイブリッド!
(すっごい!価格もすごくて1,500万円以上!)

いつかは、えな爺ぃも、新型『LS』を運転しながらマッサージを受けられるようになりたいなァ。

ん!?

高級・・・ハイブリッド・・・マッサージ・・・、何か当店エナジーのようですね。
そうだ!エナジーに電話しよう!
当店は、高級でも1,500万円なんて致しません。


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