こんばんは~ えな爺ぃです。
いつもと変わらないはずの散歩道も何やら秋めいてきました。
とても過ごしやすい季節になりましたね・・・などと言ってる間に冬も目の前に・・・

皆さんいかがお過ごしでしょうか?
真夏のあのどんよりとした空気もどこへやら、
特に朝晩は空気が澄み渡って思わず空を見上げたくなりますね。

空と言えば、宇宙(そら)、宇宙と言えば、知られざる神秘が枚挙に暇がないほどにあるわけですが、その中でも今、巷で噂のフォトンベルトのお話なんてどうでしょう?

フォトンベルトとは、土星の輪のような、銀河の周りを取り巻くドーナツ状の帯のことで、太陽系も1万数千年の周期で、このフォトンベルトの中をなんと2000年もかけて通り抜けるんだそうです。

地球にどのような影響が出るのか、については様々な場所で多岐に渡って述べられてますが、
その中で、えな爺ぃが最も興味をそそられているのが、
「フォトンベルトは強力な磁場を持ち、遺伝子レベルで生命を変容させ、進化させる」
という説です。

宇宙からの影響により、人間が劇的に変化する、という・・・現在では、SF作品の設定において、ありがちだとすら思える話なんですが、それ以前に、何となく、どこかで見かけたような、という気がしてたんです。

それで思い出しました。1968年公開のスタンリー・キューブリック監督の「2001年宇宙の旅」です。

ブログ3の


時は人類創世記とも言える、400万年前、ヒトに進化する前の猿人達の前に突如、
不思議なパワーを持った物体である「モノリス」という真黒な直方体が現れます(後のストーリーから考えると高度な文明を持った地球外生命体がもたらした、とも考えられます)。

猿人たちはこのモノリス(真っ黒な石版)から道具の使い方を教わり、狩りを覚え、それが攻撃の手段になることに気付き、暴力という手段も得たことにより、他の動物や、他の集団とのテリトリー争いも起こります。

猿人達はこうしてその力と武器によって生物の頂点に登りつめ、進化の一途を歩んでゆくことになるわけですね。近未来SFかと思いきや、いきなりここまでの話に確か30分くらい使ってたんで、初めて観た時は「なんじゃあこりゃあ」って感じでしたが。

ようやっと近未来に話が戻るんですが(かなりはしょってますが・・)、実はこのモノリスが月の裏側にもあったという話に!映画の公開が、アポロ11号の月面着陸の前年で、しかも、都市伝説レベルの話とも言えるんですが、同機のクルーが月の裏側でとんでもないものを目にしたものの、その詳細が未だに公表されてない、なんて話もありますよね?

えな爺ぃとしては、フォトンベルトと先進的な地球外生命体の存在がどこかリンクしてるようにも思え、且つ、映画のモノリスに該当するものが実は現代の人類の前に現れつつある、或いは既に現れているものの、大きな力(特定の人間が人為的に)によって隠されているのでは、と思えてならないんですね。でもまぁ、ここまで来ると「陰謀論」みたいになってしまうので、ひとまず置きまして。

「人類の進化」 いやぁ、ほんっとに色々なイメージが湧いて面白いですね。

進化、と言えば、Energyが誇るセラピストさんたちも、たゆまぬ努力と経験を重ねていくことにより日々進化させていただいている、言って良いでしょう。

ただ、これだけお客様から、お褒めの言葉、激励をいただいていると、それだけで説明がつくのか、と思う時があります。

そうです!彼女たちは既に私たちよりも一歩先に進化を始めていて、
『人類がかつて経験したことのない癒やし空間』を現出させているのではないでしょうか・・・
是非、一度味わったら忘れられない癒やし空間を体験しにお越し下さい!
セラピスト、並びにスタッフ一同心よりお待ちしております!!!


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