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巨乳と美乳の集まる蜜系アロマ~Energy~

残された希望、それは、池袋の空に

こんにちは~ えな爺ぃです

春ですね~
春といえば夜桜、夜桜といえば夜遊び、
夜遊びといえばEnergy、という方もいらっしゃるとは思いますが、
夜、で、夜の過ごし方、といえば、映画鑑賞、
そういったわけで、
どうも最近、好きな映画はの質問に
『ショーシャンクの空に』を挙げる人が、結構周りに多いことに気付き、
ふと、今回はこれで行きましょう、という塩梅なわけです

「ショーシャンクの空に」は、1994年に公開されたアメリカ映画です。
刑務所内の人間関係を通して、冤罪によって投獄された有能な銀行員が、腐敗した刑務所の中でも希望を捨てず生き抜いていくヒューマン・ドラマです。

主人公のアンディが無実ではないか、と確信に近づいていくに連れ、
観客はものすごい勢いで彼へ感情移入させられていきます。
だからこそ、アンディにとってのハッピーエンドが心地よく、
且つ感動的な展開と言えるわけですが、
実はえな爺ぃ、こうした点とは別に
「脱獄モノ」が子供の頃から殊の外好きでして・・・

スティーブ・マックイーン主演の「大脱走」、
クリント・イーストウッド主演の「アルカトラズからの脱出」、
若き日のシルベスタ・スタローン出演の「勝利への脱出」、
ルパン三世ファーストTVシリーズ第4話、「脱獄のチャンスは一度」等々、
書き出したらキリがありません。
いわゆる「手に汗握る」というやつで、要は、非常に劇中に引き込まれやすいジャンルであると思います。
気が付くと、無茶苦茶緊張しながら観てる、という・・・

さて、本作品ですが、
原作はスティーブン・キングの中編小説『刑務所のリタ・ヘイワース(「ゴールデンボーイ―恐怖の四季 春夏編」同時収録、こちらも1998年映画化されてます。)』

監督・脚本はフランク・ダラボンが務め、彼の初監督作品でもあり、
原題の「The Shawshank Redemption」は直訳すると
「ショーシャンクの贖い」になるみたいです。

アンディは気の遠くなるほどの年月を、半ば無実の罪により
閉鎖的で陰湿な刑務所の中で過ごすことになります。

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そしてクライマックスには(飛びすぎ?ネタバレ?)
パンフレットにも使用されている(皆さんも一度は目にしたことがあるのでは?)
雨の中の脱獄シーンです。

約20年間ロックハンマーで壁に穴を掘り続けて()作った脱獄への道を通って、
ようやくたどり着いた塀の外の世界へ出た時の喜びのシーンとなっています。
これ、実は決して万全の策ではなかったのですが・・・
興味を持たれた方は是非、映画、原作共にご覧になってみて下さいね

ちなみに原作文庫本後半に掲載されている「ゴールデン・ボーイ」にもアンディは名前だけ登場してます。
お読みになる方は探してみるのも一興かと。

それにしても、確証が全く無いにもかかわらず、最後の最後まで希望を捨てなかった
アンディのメンタルには凄まじさすら感じます。


で、これです
Energyもお客様の希望、という大輪の花を池袋の空に咲かせたい、と思うわけです
(いつもながら強引

常にお客様に寄り添い、お客様の希望であり続けるよう、セラピスト、スタッフ一同、
誠心誠意、日々頑張ります。
お客様の希望、それは今日も池袋の空に


●池袋・新宿発23区内 高級派遣型アロマ・リラクゼーション
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池袋西口公園(IWGP)の夜は更けて


こんにちは~ えな爺ぃです♪

ざっくりと言えばオールディーズになるわけですが、
ヴィレッジ・ストンパーズの「ワシントン広場の夜は更けて」という曲を皆さんご存知でしょうか


1963年全米第2位、オールディーズ関連のアルバムには必ずと言っていいほど
収録されている人気曲です。

イントロの悲しげなギター、バンジョーの調べが印象的です。
楽器が徐々に増えていき、中盤にはもう調子は全くのデキシー・ランド・ジャズ。
当時としてはまだ新しかったフォークのエッセンスも取り入れていたため、
ディキシー・フォークとも呼称されていたそうです。

そして、静かにフェードアウトしますが、賑やかのようでそれでいて哀しげ。
そんな曲調が日本人の心を打ちます。
こう、日本人の琴線に触れる、とでも言いましょうか、
えな爺ぃのばあちゃんもこの曲が大好きでした

そもそも、ワシントン広場 ( Washington Square Park )とは
ニューヨークのグリニッチ・カレッジの中心にあり、
当時の若者達が、週末になるとこの広場にギターなどを持ち寄っては
そこら中で演奏していたんだそうです。

芸術家や当時ビートニクと言われた若者たちが好んでたむろする、
ボヘミアン的な地区といわれていました。
今でも音楽家のみならず、様々なアーティスト達の憧れの場所となっており、
また多くのアーティスト達が住んでいます。




ブログ用





この曲以降 「 モスクワの夜は更けて 」 「 カーニバルの夜は更けて 」 等、「 ~の夜は更けて 」 という曲名が流行ったんだとか

また、日本においても

ダニー飯田とパラダイスキング(1964年)
バッキー白片とアロハ・ハワイアンズ
ダーク・ダックス
デューク・エイセス
ザ・ベンチャーズ(1986年)アルバム「Radical Guitars」に収録。
憂歌団(1994年)アルバム「知ってるかい!?」に収録。
夏木マリ(2008年)アルバム「THE HIT PARADE」に収録。


・・・とまぁ、これだけカバーされてるわけです。
名曲というのは時代、世代を超えて、愛され続けていくわけですね~

我らがEnergyも、
皆さんにいつまでも愛され続ける『極上の蜜系癒やし空間』をご提供していきたいと考えます。
2019年も変わらずご期待下さい!そして、是非体感、体験しに来て下さいね♪
心よりお待ちしております

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